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AL30 小型インターロッキング専用

AL30にはソリッド型三角形の切断刃が装備されています。3辺すべてを使用できます。

AL15同様、エキセン機構のメカニズムが小型用に改善されているため、AL30では切断に要する力は34%軽減されます。 ブロックの支持プレートには角度インジケータが取り付けられています。 更に、AL30は1つの高さ調整ハンドルで開口部の高さを調整を行えます。

切断可能ブロック長 300mm
切断可能ブロック厚 40~120mm
機械重量 42kg
切断刃 ソリッド三角型
対応石材 インタ―ロッキングブロック

このブロックカッターの特長

切断刃 ソリッド三角型

一般のコンクリート2次製品の切断に最も適した硬度と靭性(粘さ)を有したバネ鋼を使用しております。形状は三角柱ですので、刃の先端は標準刃より鋭利になりますので、切断ラインにかかる圧力はより強いものになります。1本で3辺が使用可能ですので経済的です。

傾斜テーブル

ブロックをセットするテーブルは下方向に抑えると、水平から7度傾斜できる仕組みになっております。(テーブルはスプリングで水平に戻るようになっております)その角度がブロックの縦方向の切断ラインに得ることができますので、切断面がブロック表面の切断位置より外側へはみ出すことない理想的な切断作業が行えます。

エキセンカム機構

弊社の全ブロックカッターの切断加圧方式はエキセンカム機構を採用しております。エキセン(Excentric)とは「芯ズレ」。回転する軸に軸と中心をずらして円形のディスクに駆動を伝えるメカニズムの事で、 要は大きい回転量の小さな力を、小さい直線運動量の大きな力への変換が可能になります。 それまでの手動油圧式の数回繰り返すハンドル上下操作での切断刃への加圧を、軽いハンドル操作で このエキセン機構によって一気にブロックへ伝えて切断できる事になります。例えば10kgのハンドルへの加重で理論値で1トンの力が切断刃に伝わります。 更に機構としてのスペースは手のひら程しか必要がなくなりますので機械重量は必然的に軽くなります。

耐久性

弊社のブロックカッターは生産開始から35年以上にわたり現場での酷使を前提として常に機能を洗練し進化させてきました。その耐久性においては全世界で数十万台の納入実績が証明しております。特に切断駆動部であるエキセンカム機構は本体どの部分より耐久力に優れており、日本においても消耗による故障はいまだ皆無に等しいほどですので、間違いなく長期間、作業の生産性に大きく寄与します。